小学生ロボコン2025に参加するためのロボットを作ろう

小学生ロボコン2025に参加するためのロボットを作ろう

2025年も全国の小学生を対象としたロボットコンテスト、小学生ロボコンが開催されます!毎年ルールが変わるのが特徴の小学生ロボコンですが、今年のルールは「Great Big Bride(ぐれーと・びっぐ・ぶりっじ)」です。

フィールドにおかれた紙コップを運んだり、わりばしを使って橋をかける作業は、シンプルなようで非常に難しい課題です。ふだん自分がなにげなく使っている「はし」で、どんなふうに橋をかけられるか考えてみましょう。

この記事では、小学生ロボコン2025に出場するためのロボットの作り方について紹介していきます。この記事で紹介するロボットは、フィールドを移動したり、簡単な課題をクリアしたりすることができます。

はじめてでも取り組みやすい難易度になっていますので、この機会にぜひロボット作りにチャレンジしてみてください!

参加方法をスキップして作り方を見る場合はこちらをクリック



小学生ロボコン2025に参加する方法

小学生ロボコンに参加するためには、ロボット製作以外にも手続きが必要です。下の画像のような流れで参加する大会を決め、大会のルールに沿ってロボットを製作してエントリーしましょう。


小学生ロボコン2025に参加する方法

エントリーの手順をまちがえると、大会に出場できなくなる場合があります。それぞれの手順についてくわしく解説していきますので、最後までよく読んでから準備を進めてください!


01:参加するコンテストを決めよう

小学生ロボコン2025の試合は、様々な場所で行われる予選会と、予選会を勝ちぬいた18人で行われる全国大会の2種類に分けられます。まずは、公式サイトにのっている予選会の一覧から自分が参加する予選会を決めて、ルールや申しこみ期日などを確認しましょう。

開催時期や開催場所を良く確認して、参加したい・参加しやすい大会を選びましょう!


02:ルールを確認して必要なものをそろえよう

ロボットを作る上でとても大切なのは、大会のルールの確認です。大会のルールブックにはロボットの大きさや重さ、やっていいこととやってはいけないことなど、ロボットの製作に必要なことが書かれています。

ルールブックに書かれた制限を満たしていないと、せっかく時間をかけて作ったロボットも大会に出場できません。公式サイトのルールブックをよく読んで、ロボット製作に必要な情報を確認しましょう。

※ルールは更新される場合があります。定期的に内容を確認するようにしましょう。特に予選会前は必ずご確認ください。


03:ロボットを作ろう

出場する大会を決め、大会のルールをしっかりと確認したら、いよいよロボット製作に入ります。安全に十分気を付けながら、自分が作りたいロボットを楽しんで作っていきましょう!

この記事では、小学生ロボコン2025に参加できる基本ロボットの作り方を紹介しています。初めて参加する人には、「ロボット製作時の注意点」と「ロボットの作り方」の項目を読んで、ロボットを作っていくことをオススメします。

基本ロボットを作ってからがスタートラインです。よりレベルの高い課題をクリアできるように、どんどん改造していきましょう!


04:大会にエントリーしよう

ロボットの準備が整ったら、いよいよエントリーです!

大会によっては、ロボットの動画や写真が必要になります。大会の開催概要をよく確認し、入力し忘れているところがないか、まちがいがないかに気を付けてエントリーしましょう。

【注意】大会によっては、ロボットを作るより前にエントリーが必要な場合もあります。エントリー受付期限や、やらなくてはいけないことなどを最初に確認しておきましょう。



ロボット製作時の注意点

大会の日程や参加手順、大会ルールを確認したら、いよいよロボット製作に入ります。今すぐにでも工作をしたい気持ちになりますが、その前に一呼吸置いて、最後の確認に移りましょう!

おろそかにしてしまうと作業を進められなくなったり、大会に出られなくなったりしてしまうような、重要なポイントばかりです。しっかりと確認して、楽しく作業を進めましょう。


安全には十分気を付けよう

ものづくりをする上で何よりも大切なのはみなさんの命です。健康に、安全にものづくりを楽しめるよう、十分に気を付けながら作業を進めましょう。

ハサミやカッターなどの刃物の扱いに注意することはもちろんですが、作業のやり過ぎで体を壊さないように気を付けることも大切です。作業の合間に休息をとったり、遅くなる前に寝たりと、無理をし過ぎないように工夫しましょう。


安全の注意

ルールをしっかりと確認しよう

サイズ制限や重さ制限を守っていないロボットは、大会に出場することができません。大会のルールを最初に確認する時に、数字を読みまちがえてしまったり、見落としてしまったりするミスはよく起こります。

「せっかくロボットを作ってきたのに、大会当日になって初めてサイズ制限をオーバーしていることが分かった」という悲しい思いをしないためにも、ロボットに関する制限はこまめに確認する習慣を付けましょう。





ロボットの作り方

いよいよ、小学生ロボコン2025に出場するためのロボットを作る方法について解説していきます!

今回のルールでは、フィールドにおかれた紙コップを運び、わりばしの橋をかける必要があります。この場合は「まず始めにフィールドを動き回るための台車を作り、その上に橋をかけるための仕組みを乗せる」という考え方で進めることで、作業しやすくなります。

この項目では、まず初めにフィールドを移動する台車となる「基本ロボットの作り方」を説明します。次に、わりばしをつかんで、橋をかける仕組みの作り方を説明します。

説明に沿ってロボットを作って、小学生ロボコン2025の世界を体験してみましょう!



01:基本ロボットを作ってみよう

こちらでは、公式キットを使った基本ロボットの作り方を説明しています。説明をよく読んで、基本ロボットを作っていきましょう!


ユカイな乗りものロボットキット



02:改造のヒント

基本ロボットが完成すれば、フィールドの上を自由に動き回って、動く土台を運ぶことができます。ですが、これだけでは競技課題をすべてクリアすることはできません!

基本ロボットが完成してからが、小学生ロボコンのスタートです。
こちらでは、わりばしを掴んで橋をかけるための改造のヒントについて説明されています。改造のヒントをよく読んで、自分だけのロボットへと育てていきましょう。


改造ロボット



03:もっと改造してみよう

基本ロボットの作り方や改造のヒントだけではクリアできない課題もあります!

ここから先を考えるのはあなた自身です。記事の内容を読み返したり、自分で調べたり、色々試して考えたり…

小学生ロボコンを通じて、上手くいくことも上手くいかないことも楽しめるものづくりの世界を体験していただけることを願っています!!



【チャレンジ編】メイカーボードを使ってコントローラーを作ってみよう

小学生ロボコンではロボットを操作するコントローラーも重要です。 推奨キットに付属するスイッチを使ったコントローラーから一歩進んだチャレンジがしたいときはプログラミングを活用して自分だけのコントローラーを作ってみよう!

こちらでは、メイカーボードを使ったコントローラーの作り方を紹介しています。 メイカーボードとは色々なセンサーやモータを使ってプログラミングができるキットです。

コントローラ




大会推奨キット

ユカイな乗りものロボットキット
ユカイなぼうけんクラフトキット
ユカイな生きものロボットキット
ばんのうジョイント
kurikitタイヤ2

小学生ロボコン2025の大会推奨キットはユカイ工学のオンラインストアからお求めいただけます。

小学生ロボコン2025

夏に各地での連携予選会や、オンライン予選会、12月には全国大会が企画されています。
小学生ロボコン2025の最新情報は公式サイトをチェックしてみてください。